エイリアスとシンボリックリンク
Windows共有にしてWindowsからMacを見ると、エイリアスは0KBの単なるファイルにすぎないが、シンボリックリンクだと、リンク先のファイルそのものがそこにある。どちらもWindowsのショートカットには置き換えられないが、この違いは面白い。
Windows共有では、Mac側はユーザディレクトリ以下の共有になるが、それ以外の、たとえば違うドライブ上のファイルの共有はどうするかって話が始まり。Finderでユーザディレクトリに共有希望フォルダのエイリアスを作ってもダメで、ターミナルでシンボリックリンクを作ってみたらばっちり。
Finder上ではどちらも「エイリアス」って表示されるけどね。ターミナルではシンボリックリンクは特別で、エイリアスは単なるファイル。UNIX的なアプリケーションではエイリアスを理解しないらしい。Windows共有もその一味だから。
試しにFinderでリンク先のファイルを移動すると、シンボリックリンクではそれを見失うが、エイリアスなら問題なく探せる。単にパスだけでリンク先を覚えているシンボリックリンクと違い、エイリアスはMac特有のファイルIDで把握してるってことか。
別物なんだから、Finderでシンボリックリンクをエイリアスと表示するのはやめた方がいいと思うけど。
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