« August 2005 | Main

2005.10.16

Safariのcommand+Qを無効化

command+Wでウィンドウやタブを閉めようとして、command+Qを押してしまうことってあるよね。特にタブでバシバシ開いて、まだ見てないページが沢山あるときなんかがっくり。結局、履歴をたどりながらコツコツと開き直すことになるんだけど、面倒きわまりない。

てなわけで、command+Qをキャンセルできないかと色々調べてて、簡単な解決方法を見つけた。メニューの「Safari を終了」に対応するショートカットキーを変えてしまえばいい。その手があったか。とりあえず「command+option+Q」に変えてみる。

ターミナルを開いて、
defaults write com.apple.Safari NSUserKeyEquivalents '{"Safari を終了" = "@~Q";}'
と入力するだけ。OS X10.3のターミナルならこれでOK。OS X10.2だと漢字がうまく入らないかもしれないから、
defaults write com.apple.Safari NSUserKeyEquivalents '{"Safari \U3092\U7d42\U4e86" = "@~Q"; }'
かな。ちなみに「\」をコピペすると全角の「¥」になることもあるから注意。OS X10.4では試してない。

さて、こう設定してSafariを開くと、めでたくcommand+Qでは終了しなくなる。やた。

設定内容確認:
defaults read com.apple.Safari NSUserKeyEquivalents
元に戻す場合:
defaults delete com.apple.Safari NSUserKeyEquivalents

設定は、Safariの初期設定ファイル(com.apple.Safari.plist)に保存される。

参考ページ:
http://www.macosxhints.com/article.php?story=2003050112482698
(英語の「Quit Safari」じゃだめなんだよね。それに「@Q」ってなってるのも謎)

追記 (05.10.16 14:15)
OS X10.3と10.4では、システム環境設定の[キーボードとマウス]の[キーボードショートカット]からでも変えられます。同じファイルに記録されるので結果は同じ。ただし「command+shift+Q」はログアウトに割り当てられていて出来ないみたいだから「command+option+Q」がお勧めかな。ちなみにターミナルからなら"@~Q"で「command+option+Q」。
(りゅうさんからご指摘いただきました。ありがとうございます)

追記 (05.10.17 18:30)
「command+shift+Q」の設定だったのを「command+option+Q」に変えました。Appleメニューのログアウトと同じじゃない方がいいと思うので。
@ = Command
$ = Shift
~ = Option
^ = Control

| | Comments (0) | TrackBack (1)

« August 2005 | Main